コラム

2014年4月13日 日曜日

離婚とお子さん

ナズナ想を更新しました。

離婚に際して,そのご夫婦にお子さんがいれば,親権とか,養育費,面会交流が解決されるべき問題といえます。
今回は,面会交流を中心にお話をしていきます。
面会交流で受ける利益は,お子さんが受けるものが最も大きいと思います。
お気持ちの問題もありますので,性急な解決が難しいでしょう。
お子さんが,相手方に会いたくないというとき,これは注意信号です。
お子さんは,幼ければ幼いほど,親の庇護がなければ生きていけません。お子さんは本能的にそのことを知っていますので,これも本能的に親の顔色を見ます。
離婚や別居した方で,一緒に暮らしているお子さんが,相手方に会いたくないといっているときには,ご自身の態度などを見直した方がよいこともあります。
それから,離婚や別居の原因や理由をどのようにお子さんに伝えるかということがあります。
お子さんは,特に幼いお子さんの場合,離婚や別居の原因がお子さん自身にあると考えがちです。
他方で,離婚や別居の原因や理由になった事情を,お子さんに説明しても,お子さんは理解できないことが多いです。
慎重に考えなければなりません。



離婚とお子さん 弁護士コラム「ナズナ想」





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